Xスティックルアーでの釣り方

 

Xステッィクルアーは今までのトラウト用ルアーの釣り方とは
少し違いますが、慣れれば新しいメソッドの1つになります。

特徴
・巻き抵抗がほとんどない。
・沈下スピードがゆっくり。
・超スロートレースが出来る。


リトリーブ(巻き方)

1、超スローただ巻き(基本)
超スローとはルアーの角度が45°の姿勢を保つ様スローリトリーブ!!
トラウトの居るタナまでカウントダウンし、ひたすらデットスローのタダ巻き。
初めての方はあまり遠投せずにルアーが見える範囲でこの姿勢を保てるよう練習して下さい。






2、田中メソッド(リールを使ってstop&go)
田中氏が何千匹ものマスを釣り上げ日夜、研究を重ね完成したメソッド。
リールの巻き方でルアーにメリハリをつけるメソッドです。
ハンドルを1回転ぐるっと巻き、少しポーズをとりまた巻く。
回転スピードは1回転の場合約1秒
ポーズも約1〜3秒
これの繰り返し!!
*巻きスピード・ポーズの時間によっては同じタナをトレースできませんので
初めはサイトフィッシングで練習!!




その他アドバイス

朝霞ガーデンインストラクター 卜部(うらべ)氏アドバイス
初心者は視認性の高いルアーでまずは1匹
蛍光ピンクなど認識性の高いカラーはサイトフィッシングに最適。
自分の投げたルアーの泳ぎが把握しやすいので、
ルアーを追う魚が見れ、ヒットにつながる。
これを繰り返し釣れるイメージを持って頂きたい。





朝霞ガーデンインストラクター 卜部氏アドバイス
ただ巻き理想の45度のトレースが難しい人は
45度姿勢を保つのは、かなりスローに巻かなければならない。
ステック初心者には結構難しい。
だから初心者の目安はテールを少し下げて泳ぐぐらいのスピードの巻きでも大丈夫。
少し早めのリトリーブでも反応する魚は多いので1つのメソッドになる。





朝霞ガーデンインストラクター 卜部氏メソッド
流れに乗せて思わず食わせる
水車周りやエアレーション近くなど水が流れている場所で、
流れに乗せてからゆっくり巻くだけ。
時には巻かずにステイさせてもよい。
流れのある場所だとレンジキープもしやすく、魚の向きも一定なので釣りやすい。





テスター鹿又(かのまた)アドバイス
こまめなカラーチェンジで釣果倍増!
とにかく多くのカラーを頻繁にチェンジするのがお勧め。
極端な話、少しバイトの間隔が空いたな・・・と感じたら即チェンジ!
魚を飽きさせないのが秘訣!!
派手系のカラーからの使用が基本です。





テスター鹿又メソッド
手前のトラウトをフォールで一撃!
キャストし着水したら、とにかくフォール。フォール中のバイトで食わせるメソッド。
沈んでいくルアーが見えるうちは、とにかく目で見る。
ルアーに魚がアタックしてきたらリールを巻きながらロッドを立ててアワセる。
ルアーが落ちていき見えなくなったら、今度は水面に浮かぶラインの動きでアタリを取る。





テスター鹿又メソッド
巻上げ(リフトアップ)で効率よく探る!
キャスト後10秒ほどフォール。ゆっくり巻き上げるのみ!
ボトム近くから水面に向かって斜めにゆっくり浮上させる使いかた。





テスター鹿又メソッド
リフト&フォール
上2つの組み合わせで更に釣果倍増!。

鹿又コメント
ただまきが基本のXルアーだが、その使用法は様々だ。
ただ巻きではとりきれない魚も上記のメソッド等で釣ることができる。





Xスティックルアーはカラーの選択が
非常に大切です。
3投してアタリも無かったら、タナを変える
それでもアタリが無いときは他のカラーに
チェンジして試してください。
それでもダメなら場所を変えて下さい。



Xステックルアーは今までのトラウト用ルアーとは違う
ゆっくりとした沈下スピード(特許の1つ)
さらに、今までにはない独特の形状(特許の1つ)の為
リトリーブ中、ルアーの抵抗がほとんど有りません。
このことをいつも意識しながらXステッィクルアーを
使用すれば更なる釣果につながります。


弱点
・横風
・魚影が超薄いエリア
・超濁りのあるエリア

・超流れが早いエリア


よくある質問
スイベルの使用
なしか、小さいもの


よくある質問
サイズセレクト
大きいサイズ→小さいサイズ


よくある質問
カラーセレクト
派手なカラー→地味なカラー
*派手なカラーでサイトフィッシングを楽しむ!


よくある質問
ライントラブルが多い
*スプールにラインを巻きすぎない
*キャスト後直ぐに指でアームを返す。
それでもラインがリール付近でたるんでいる時はロッドを
1回あおりラインを出す



よくある質問
Xスティックルアーの前と後ろについて
特にありません。フック交換時どちらにしてもOKです。


よくある質問
割れたら接着可能か
出来るだけ少量の瞬間接着剤等で可能
(プラスティック用)
*釣果優先で作成している為、割れる場合あり
ランディングはネットを使用するか、ライン又はフックを持つように!!
スティックを持たないように。





Xルアー工房的・他のルアーとの使い分け

超高活性 高活性 普通 低活性 超低活性
他のルアー 他のルアー 他のルアー
Xスティック Xスティック Xスティック Xスティック
*超高活性(大量放流直後等はスプーン等ですばやい手返しで)

超魚影濃い 魚影濃い 普通 魚影薄 魚影見えず
他のルアー 他のルアー 他のルアー
Xスティック Xスティック Xスティック Xスティック


大会での使い方

*大きい大会になればなるほと放流量は多いのが一般的です。
スレマスではなくバージントラウトが大量に放流されている時
始めはスプーンで手返しよく釣りまくるのがポイント

時間 ルアー カラー
開始5〜20分 スプーン ゴールド・シルバー・レッド等はでなカラー
中半 Xスティック70mm ピンク・ライトグリーン・レッド・キャラメル等
後半 Xスティックミニ55mm 上記のカラーでアタリがなくなったら他のカラー
*アタリがなくなったらカラーチェンジ
マメなカラーチェンジが釣果に結びつきます。



*Xステックルアーの弱点は横風です。
ラインが横に流れてしまいアタリが非常にとりづらくなります。



*フックは曲がったり、折れたり、はずれる事が有りますので、
 スペア―フックと先の細いラジオペンチを用意していく事をお薦め致します。






ぐるぐるX釣り方はここをクリック


その他(初心者用)

ライン(糸)

2lbまたは3lbの使用をお勧め
Xスティックルアーは軽い為できるだけ細いラインの使用をお勧め
ラインは消耗品の為、使用したら全部変えるか
使用した部分だけ切って次回使用するのがお勧め





フッキング(あわせ方)

1、ロッドをたててあわせる
ロッドにガツンとアタリがつたわったらロッドをたてて合わせる方法
このとき注意したいことは力を入れすぎてたてると
ラインブレイクにつながります。
また、もしフッキングしない場合はルアーが飛んでくるので要注意!


2、巻きあわせ
リトリーブ中、アタリがあったらリールのハンドルを
すばやく回転させあわせる方法。



3、ラインであわせる
超スローリトリーブなのでどうしてもラインがたるんでしまいます。
たるんだラインがはったらあわせます。
また、魚が横から食いついてそのまま進み、
ラインも横に動くことがあります。この時もあわせます。
ロッドをたててあわせるのがお勧め!


4、サイトであわせる
クリアーウォーターの池などはルアーと魚が見えますので
食いついたのを見たらあわせる方法です。
これは非常に面白い釣り方です。


*すべての魚がルアーに食い付いた瞬間、反転すれば大きいアタリがでますが
なかなかそうは行きません。
色々合わせ方を試し釣果をあげられるよう頑張ってください!




キャスティング(投げ方)

Xスティックルアーは軽い為、超遠投は望めません!!
「L」サイズ1.0gで長いロッド、2lbラインを使い約20m
Xスティックルアーは手前にトラウトがいれば、十分喰ってきますので
加賀フィッシングエリア、湖等の場合かけあがりも大チャンス。
足元まで気を抜かずリトリーブ!!




もどりマス